AP:アプライドフィジオロジーとは?

アプライド フィジオロジー(Applied Physiology)は日本語で「応用生理学」と訳される自然代替療法です。
APアプライドフィジオロジーは「自然治癒力」を最大限に活かすために、脳・身体・心・霊性のエネルギーバランスをトータル的に調える画期的な上級エネルギーキネシオロジーメソッドです。

こんな方におすすめします

自律神経の乱れや女性特有のお悩み
原因不明に思える長引く不調や疲労,体力回復や予防
慢性痛や体の歪み・姿勢んp問題
精神面の不安・ストレス
学習・集中・能力向上を目指す
長期目標に取り組み達成を目指す

など、幅広い状態の方々に役立ちます。

APの特徴

・創始者リチャード・アット氏の難病体験から生まれた療法。
・従来のキネシオロジーに電気工学と生体エネルギー理論を融合。
・独自の筋反射テクニックを活用した精度の高い評価と、ホログラムの視点からなるシステム。

アプライドフィジオロジー(応用生理学)の名の通り、
脳・神経・臓器・腺・ホルモン・血液・リンパ・免疫・栄養代謝などの身体の生理学的機能と、筋骨格系や精神心理などを総合的に捉えて扱います。
神経学や電磁気的な問題にとくに力を発揮して、トータル的な健康促進に役立ちます。

APの歴史

1980年代(故)リチャード・アット氏が難病体験をもとに生まれた療法。
AK(アプライド・キネシオロジー:DC ジョージグッド♡が1964年に創始)を基盤に発展しました。
AP:アプライドフィジオロジーをもとに、新たなメソッドがうまれるなど、現在も進化を続けて世界中で学びと施術が行われています。

当サロンでは、APアプライドフィジオロジーのセッションを受ける以外に、このオリジナルメソッドを学べるセミナーも開催しています。
ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。

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